〜実感算数“ぴたごらクラス”について〜


自ら学び取る力を育てるために

1000−1は計算できても、“1000より1小さい数は何”と聞かれるとどうでしょう?

9÷3の計算はできても、“9人を同じ人数のグループに分けると何人ずつになる”と聞かれるとどうでしょう?

これは道外のある学習塾で実際にあった話しです。計算問題はできても、その計算の「意味」は理解していなかったという例です。

ちょっと過激ですが、今の学校の算数は「わからなくてもとける」ようにできています。

小学校の単元テストには習った単元のことしか出てこないので、実は問題をよく読まなくても生徒達は出てくる数字を習った計算式に当てはめるだけで答えが出てきます。

試しに「かけ算」の文章題にこっそり「わり算」のものを混ぜてお子さんにやらせてみてください。恐らく最初が「かけ算」だと、「わり算」の問題でもそのまま「かけ算」で式を立て、答えを出し続けるお子さんが多いと思います。

もっと子ども達にしっかりとした算数の力が身につく方法はないのだろうか?

MACSでは、3年前に算数における「考える力」を養うためのクラス『ぴたごらクラス』をスタートさせました。

色々と改良を重ねて今に至りますが、文章問題を、自ら絵を書いてもらい、その絵を手がかりに問題を解いてもらうという基本は変わりません。

大切にしてきたのは「イメージする力」

文章・数字を絵に、絵から式・数字に、イメージを変換する力を育てることを重点においてやってきました。

ただ、年月を重ねるほど「これは低学年から、育てるべきものではないか」と感じ、昨年神戸のある学習教室を訪問したのです。
「Will seeds」というその教室で取り入れられていたのがこの“実感算数”でした。
色々な学年の子どもたちが本当に楽しそうにその教材に取り組み、そして素晴らしい能力を発揮していました。

“実感算数”とは、数・量・図形を様々な教具を使いながら、文字通り「実感」しイメージする力を育てていく算数なのです。

くわしくは、お問合せください。 “実感算数”がどんなものかを知ることができる一番の方法は、言葉通り授業を受けて“実感”してもらうことだと考えております。ぜひ一度授業を体験してみてください。





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