6:授業形式


数学・国語・理科・社会について

数学、理科:必要に応じて解説も行いますが、基本的にはテキストに従って学校の予習、復習を行ってもらいます。次回の小テスト範囲を意識した授業の進め方になりますが、理解が深まっていない場合はあえて先に進まず1つの教室に最大で8名程度までの生徒数に1〜2名の先生がつきます。

授業の進め方は

(1)King of Macs(数・理の小テスト、10〜15分)
(2)導入説明(まだ学校で習っていない範囲の場合は、ここで説明を行います)
(3) 演習
(4)以下(1)〜(4)の繰り返し
社会:昨年の1学期までは学年ごとで少人数の授業形式で行っていたのですが、直列型(中1で地理、中2で歴史を行う)と並列型(中1・2で地理と歴史を交互に行う)の中学校の生徒がいた場合、進度を合わせるのが難しいため、プリントを使った演習形式の授業に変更しています。ただ、社会は生徒自身が、地理的なこと、歴史上の人物、経済の仕組みなど、社会に繋がることに興味を持ち自分で調べたりすることにより飛躍的に成績が伸びる教科でもあるので、私のミニ講義や、カードや早押し機などを使った授業を行うこともあります。


国語:さよならテストというものを実施しております。(別紙、国語さよならテスト導入について)

また、語彙力を強化するために「English master」の国語版「ことばの達人」を。更に漢字力をつけるために、毎年8月に実施している漢検を全員受験とし、中1は5級、中2は4級、中3は3級の取得を目指してもらいます。

MACS中学部の特徴でもあり、大きな2本の柱のうちの1つとなっているものが「King of Macs」と「追試制度」です。

「King of Macs」:数学、理科、社会の授業前に10分間の小テストを毎回実施します。

その点数をポイント化して学年ごとに「King」を決め表彰します。また、夏期・冬期・春期の各講習での奨学生を決める基準にもなっています。

詳しい説明については別紙“今一度「King of Macs」並びに追試制度について”をご覧になっていただくとして、ここではこの制度を始めるに至った経緯と私の考えを述べさせていただきます。

学校でも塾でも、そこでの授業だけで内容を全て理解するのは難しいものです。だからこそ、宿題や課題と呼ばれるものが必要になってくるのですが、MACSでは2年前から通常授業での宿題をなくしています。

宿題というものは、やってくることが大事で、それを理解しているかどうかという所は二の次の面があります。生徒にしても、出された宿題は一度やってしまえば終わりで、何度もやり直すものではありません。

そこで、宿題という形ではなく、あくまでも小テストのための勉強として、指示された範囲をやってくるということにしています。しかし、それでは「宿題じゃないのならやらなくてもいいや」という生徒が出てくるので、合格基準を定めて追試を行う「追試制度」も導入したわけです。

英語:中学生の英語のクラスは3つの形式があります

a Dream Class

このクラスは外国人と日本人の先生が1人ずつ授業に入りますが、授業はずべて英語で進めていきます。

授業内容は
(1)Greeting(Q&A)先生の質問に答えたり、簡単な会話をしたりします。
(2)テキストを使って語彙力、リスニング、会話力などを高めます。
(3)音楽を聴いて、穴埋めをしたり、英語のカードゲームなどをしたりして楽しみます。

b 会話&文法クラス

このクラスは前半30分間、外国人と日本人の先生が1人ずつ授業に入って会話の練習をし、後半20分間が中学校の教科書に添った文法の学習をします。
(前半)
(1)Greeting(Q&A)先生の質問に答えたり、簡単な会話をします。
(2)テキストを使って、会話、リスニングなどをやります。
(後半)
(1)M式…教科書と同じ内容が日本文で書かれたプリントを使い、すらすら言えるようになるまで練習します(丸暗記ではありません)
(2)前の週に行った範囲の単語の小テストをしたり、その日出てきた文法の練習問題をします。

c 教科書マスタークラス

このクラスは外国人の先生はつきません。学校の授業についていけるよう予習をする形で進めていきます。
授業内容は
(1)前の週に行った範囲の小テスト(単語)
(2)文法説明
(3)M式、すらすら言えるようになるまで
(4)文法のテキストを使った練習問題

d BBイングリッシュ

日本人講師が行います。小学生のBBクラスで学んできた基本文となる英語のフレーズを使い、発展させていくクラスです。染み込んだフレーズを基に言い換え練習をし、書く練習をし、オリジナルの英文や日記を自由に作れる力をつけます。


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