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さてチラシに書いていた下のチェック、それぞれ何の力に当てはまるのかというと

□ 話したことを「え?」と言って聞き返すことが多い。→聞く力
□ 会話の文章が短い。→話す力
□ 本、教科書、新聞を読ませると棒読みだ。→読む力
□ 作文や感想文で前後のつながりが悪い文章がある。→書く力
□ 話しをする時に下を向いていたり、声が極端に小さい。→話す力
□ 話しを聞く時に相手を見ていない。→聞く力
□ 筆算で桁がずれる。→見る力

世間では子どもたちの思考力の低下がとりざたされ、それに歩調をあわせるかのように「ゆとり教育」からの方向転換も正式に決まりました。
私も常日頃から「子どもたちの思考力(考える力)を上げるためにはどうすればよいのか」を考え、幾度となく壁にぶつかってきました。
しかし最近になり、あることに気がついたのです。
「実は考える前の段階でつまづいている子どもが多いのではないか」
「考える前」には、“聞く”“見る”“読む”などして外から情報を取り入れなければなりません。
どうもこの3つの能力が最近の子どもたちには不足しているのではないでしょうか?
上にあげたチェック以外でも
会話をしていても噛み合わない(聞いたことが理解できていない)
字のバランスが悪かったり、見たものを瞬間的に覚えられない(映像を認識できていない)
文章をおかしなところで区切って読む(語彙力の不足)
といったことが挙げられます。
これは、テレビやゲームなどによる受身の刺激に慣らされ、積極的に“聞いたり”“見たり”“読んだり”することをしなくなった結果ではないか私なりに考えています。
そしてこの3つの能力を身につけ「考える」ことができたとしても、今度はこれを他の人に伝える力“書く”“話す”ことができなければなんにもなりません。
いくら「よく考えて答えなさい」と言っても、以上の5つの力が備わっていなければ「考える」前の段階で立ち止まってしまうか、せっかくの素晴らしい「考え」も頭の中だけで終わってしまうのです。
そこで、この5つの力を育成するために今回の国語力育成クラス“じぱんぐ”の開設を思い立ったわけです。
具体的にどういった事を行うかといいますと、少人数クラスでの授業形式で
☆“聞く”“話す”(短い文章を聞き、それに関する質問に答えてもらう)
☆“話す”“書く”(自分の名前の漢字を電話の相手に伝えるには)
☆“見る”“話す”“聞く”(初めてある場所を訪れる相手に地図を見ながら説明する)
☆“聞く”“話す”“書く”(ある絵の説明を聞き、その説明だけで絵に復元する)
☆“聞く”“書く”(電話の内容を要点をまとめて紙に書き取る)
☆“読む”(脚本や小説などを使い、楽しみながら本を読みます)
☆“見る”(文字通り、広辞苑の早引き競争です)
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など、この他にも子どもたちが「積極的」に「楽しみながら」5つの力を養っていけるような内容の授業を用意しております。
この国語力育成クラス“じぱんぐ”のスタートは4月を予定いたしておりますが、その前に3/13(月)以降(詳細未定)ではありますが、無料体験授業も実施いたしますので、参加ご希望の方、興味のある方はぜひ下記電話番号もしくはメールアドレスまでお問い合わせください。
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