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2022.04.21 Thu

『古事記』

日本は神話のある国です。

 

古事記。ちょっと知ったかを発揮すると『古事記(ふることふみ)』と訓で読むのが通なのだそうです。笑

 

 

 

たぶんみなさんも歴史の教科書で『日本書紀』とともに、この『古事記』も目にしたことはあると思います。私もそうでした。名前だけは知ってる!その程度。

 

せっかく日本に生まれ、日本人として命をいただいたのだから、ちょっと自分のルーツを深掘りしたいと『古事記』に興味を持ち始めたところ、偶然にも『古事記』の謎を研究されている先生に出会いました。これも巡り合わせだと思い、只今少し本気で『古事記』を通して、まずは日本の始まりを勉強しています。

 

 

『古事記』は天地創造の時代から日本という国が生まれ、そして聖徳太子の時代、推古天皇までの歴史を綴った3部作で構成されています。

 

伊邪那岐神(いざなぎのみこと)、伊邪那美神(いざなみのみこと)、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、その弟の須佐之男命(すさのおのみこと)などの神様の名前や“因幡の白ウサギ”や“八岐大蛇(やまたのおろち)”などのお話は断片的にでも聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

入り口から西洋とはまったく違って、例えばキリスト教やイスラム教は一神教、しかし日本はと言えば八百万の神、山にも海にも万物に神が宿っています。『古事記』の国作りに至っては合議制で神々がみんなで話し合って国を造っていく様子が実におもしろい。まさに“和を以て貴しとなす”聖徳太子の17条憲法の心に通じているのです。

 

 

入門書として『ラノベ古事記』を薦めていただきました。その名の通りライトノーベル風で古事記の全体像をつかむ図書としては入りやすいです。A教室に置いておきますので興味のある方には貸し出しもしますので、ぜひ読んでみて下さい。

 

 

先日、90歳をすぎる母親に久し振りに会ったときに『古事記』について話を聞いてみたところ、驚くことによく知っているのです。第二次世界大戦前の日本では学校教育の中でちゃんと子どもたちは『古事記』を学んでいたんだそうです。それが戦後GHQの占領政策の中で教育がコントロールされ、日本の神話が消されました。どうしてだろう??

日本人としてのアイデンティティーを呼び起こすためには『古事記』は良い教材になるのではと思うのだが。(安田)

 

ラノベ古事記

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