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2020.10.06 Tue

私が総理大臣ならこうする。MMT&人生ゲーム

歴史、経済、政治いくつかのジャンルを同時につまみ読みしてます。その中でインパクトありありだったのが大西つねき著“私が総理大臣ならこうする”

中でも現代貨幣理論MMTのくだりはとてもおもしろく新しい発見の連続でした。

お金って当たり前に存在してるけど、実はとても不思議な存在。いつの間にかやってきていつの間にか去っていく月光仮面のような存在。(こんなギャグわかんないですよね笑)

 

スペンディングファースト:お金はもともと国民の手にあったわけではないですよね。人生ゲームをするときに最初に銀行役が参加者に一定の金額を給付しないとゲームは始まらない。リアルな世界も国が国債という借金を発行することではじめて国民の財産としての貨幣が生まれてきます。なのでせっかく国民の財産として発行した国債(国の借金)をまた国民から税として集めて日銀にかえすと世の中からお金が消えてしまいます。そうすると世の中に流通するお金の量が減り、国民はどんどん貧乏になっていく。誰かの借金が誰かの収入、収支は常にプラスマイナスゼロの関係です。

 

これまで『国の借金1000兆円!国民ひとり当たり800万円の借金が!!』とあたかも政府の借金を国民の借金とダブらせていましたが、実はこれは裏を返せばすべて国民の財産。『これ以上国債を発行したら日本もギリシャやアルゼンチンのように財政破綻する!!』などは経済に無頓着な国民を信じ込ませ、財政緊縮=小さな政府を正当化するための国のプロパガンダだということがわかります。事実2002年アメリカの大手各付け会社フィッチやムーディーズが日本の国債の格付けを落とした際に財務省自身『通貨発行権があり自国通貨建てで借金をしていて破綻のしようがない。』と反論したようすは今でも財務省のホームページに残っています。

 

読書は、今後ますます複雑になる社会を生き抜くうえでとても大切な思考を与えてくれます。ただし偏らないためにはそれを鵜呑みにせず様々な角度から検証することが重要です。(Y)

 

私が総理大臣ならこうする

 

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