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2017.08.03 Thu

覚える努力をしていますか?

マックスでは毎年、ゴールデンウィーク明けに塾内テスト「ゴールデンウィーク明けテスト」を実施しています。そのうち社会だけは、生徒の得点の分布が二極化する現象が起こります。

 

90~100点の分布と、70点未満の分布にはっきりと分かれます。この分布の二極化の原因は、ズバリ「覚える作業にどれだけ力を注いだかどうか」です。この「覚える作業」について(社会だけに限りません)、筆者が思うことを二つ述べてみます。

 

まず一つ目は「なぜ覚えないのか? 覚えればよいだけだろう」ということです。試験範囲や出題される内容がすでに分かっているのですから、それを覚えればよいだけのことです。なぜ覚えようとしないのでしょうか? 生徒の口からは「覚えられない」だとか「苦手だから」のような言葉を聞きますが、覚えようとする気がないだけとしか思えません。

 

覚えるコツや工夫、暗記の方法などは、人それぞれでしょう。暗記に関するサイトはいくらでもヒットするくらいです。自分に合った覚え方を探して、それを実行してみるとよいと思います。この段階が「覚える作業」であり、まずは覚えようとする気を起こさなければ始まりません。

 

二つ目。「『覚えた』と『覚えている』は大違い」ということです。「覚える作業」のことをインプットと呼ぶことにしましょう。それに対して覚えた内容を「書く作業」や「言う作業」がアウトプットにあたります。例えば四国4県の県名や県庁所在地、各県の位置などが出題されたとします。解答するためには当然それらが頭の中にないといけません。しかも正確に。つまり「覚えた」ことを「覚えている」状態にしておかなければならないということです。このためにはインプットとアウトプットの作業をくり返すことが必要です。一度きりで覚えられるのであればよいですが、そんな人はめったにいません。地道な作業のくり返しで、記憶は定着していくものです。

 

「学問に王道なし」ということわざがあります。簡単に覚えられるような近道なんてありません。大切なのは、覚えようとする気を起こし、地道な作業をくり返すことだと思います。(松廣)

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