札幌市白石区|小学生・中学生・高校生の英会話&高校進学指導「学習塾マックス」

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よくある質問

2016.01.29 Fri
小学生
英語
指導理論

Q2 フォニックスとは何ですか?

A2
英語を読み書きするときのルールです。マックスではオリジナルのテキスト“マジカルフォニックス”を中心に使用しながら英語の読み書きのルール“フォニックス”の指導をしています。

 

 

○英語の学習者として自立するために

日本語の50音「あいうえお」は文字がそのまま音になっていて【あか】と書けば【あか】と読めます。従って、日本語を学習する上で“ひらがな”を知ることはとても重要です。

この“ひらがな”の世界に親しんでいる日本の子どもたちは無意識のうちに英語の“アルファベット”(ABC・・・)も日本語の「あいうえお」と同じ役目を果たしてくれるものと信じきって英語の学習を始めます。

そこに落とし穴があります。

アルファベットをエイ・ビー・スィーと覚え、その後、実際にbookという単語に出会い b をビーと読まない現実に直面し、英語をひどく難しいものと思いこんでしまいます。

“フォニックス”というルールを知ると、アルファベットを文字=音という図式で「あいうえお」と同じような感覚をもって学習していけます。

フォニックスを学習するとみるみる英語が読めるようになります。そこから子ども達の自立学習がはじまります。

将来、とくに日本にいながら英語を身につけていくと考える場合、ある時期から、子どもたちはひとりの自立した学習者として英語を学んでいかなくてはなりません。

多言語を習得するのには2000時間ほど、その言語に触れなくてはならないと一般的に言われています。週1度、英会話教室や学習塾で英語を学んでいるだけでは、この2000時間はいつまでたってもクリアできません。

ですから早い時期から子ども達に自立した学習者なってもらわなくては!と考えると、このフォニックス理論とともに多読はとても重要!かつとても画期的な学習法だと言えます。

 

○英語もひらがなを読むように  〜フォニックス現象〜

子どもの言語の発達段階には必ず文字に興味を持ち、文字と遊ぶ時期があります。

3歳から4歳くらいでしょうか、ひらがなを覚えたての小さな子どもが楽しそうに親などの周りの大人たちに覚えたてのひらがなを読んで聞かせる、こんな光景を見たことや経験したことはありませんか?

フォニックスを学習していくと、この読み聞かせ現象に似た現象が必ずおきます。私はこの現象を、私の造語ですが「フォニックス現象」と名前をつけ呼んでいます。

残念ながら、今の日本の英語教育の現状ではこの「フォニックス現象」を引き起こすための時間的な余裕はありません。

2011年から小学校での英語活動が始まりますが、文科省は文法指導と文字指導はしないとの方針を打ち出しています。

フォニックスは10人いたら10人の生徒が英語が好きになれる、子ども達を英語が読めない世界から救ってあげられる、英語入門期に欠かせない理論です。

 

○アルファベットには「名前読み」と「音読み」の2種類ある

アルファベットの数は全部で26文字。それぞれの文字には「名前(なまえ)読み」と「音(おと)読み」という、2通りの読み方があります。アルファベットそれぞれ持つ「音」=phoneのお話しです。

アルファベット最初の文字のA a の名前は〔エイ〕

同時にA a は「音(おと)読み」の音も持っています。それも日本語にはない不思議な音を持っています。唇を左右に緊張させて 日本語の〔エ〕を発音する口の形をつくります。そして、のどの奥から〔エ〕の口の形をキープしながら〔ア〕と発音します。

A a は 日本語にはない、〔エ〕と〔ア〕の間で 〔汚ーいア〕と覚えましょう。それから、ジェットコースターにのって、悲鳴を上げたときの〔キャー〕の〔ア〕にも似てます。

これがアルファベットA a の音です。

それにしても たった26文字ですべてを表現することができるの英語は、ある意味無駄のない完成された記号と言って良いのでしょうね。

 

○アルファベット「名前読み」と「音読み」のそれぞれの役割

アルファベット「名前読み」とは 日本人には大変馴染みのあるABC(エイ・ビー・スィー)これを覚えると英語ができる!なんて錯覚を起こさせるところが、ちょっと厄介ですが。
この「名前読み」という読み方は主に他の人に文字を伝えるときに活躍します。

例えば、旅先のホテルのフロントで
A:May I have your name, please?
B:My name’s Shinji Kobayashi.
A:Excuse me? Could you say that again , please? Japanese names are not quite
familiar to us.
B: Sure, S(エス), H(エイチ), I(アイ), N(エヌ), J(ジェイ), I(アイ)

, Shinji
A:Oh, Shinji. Now I got it! Nice to see you, Shinji!

しかし残念なことに英語の本などを読むとき、この「名前読み」の方法を知っていてもあまり“知っていて良かった、得した!”などと感動することはありません。

ところがアルファベットの「音(おと)読み」 いわゆるフォニックスを知っていると初めて見る英単語でも「読むカン」が働き知らない単語でも読めたりします。

そして実際に当て読みをしてみると、その単語が日本語の中に氾濫しているカタカナ英語とマッチして、意味までもわかる場合がたくさんあります。

例えば
sophisticated

s(ス)
o(オ)
ph(フ)
i(イ)
s(ス)
t(ト)
i(イ)
c(ク)
a(エイ)
t(ト)
e(×)
d(ド)
“洗練された”という意味をもつ、この英単語なんかはフォニックスのルールを知っている人なら、小学生でも読めちゃう簡単な単語です。

※マックスオリジナルのテキスト“マジカルフォニックス”

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