【TPR理論】英語は体験的に学習した方が早い!
- 英語を英語で学ぶ
マックスの英語指導カリキュラムの一部は米国の心理学者ジェームズ・アッシャーという人が考案したTPR理論に基づいて組まれています。
TPRとは子どもが英語(言葉)を身に付けていく過程では、自然に動作を通じて言葉の意味を理解するほうが何倍も効果があるという考え方です。
小学生の内にこの大きな氷山(内的言語の蓄積)のような情報をもった子どもたちの英語を聞き取る力には目を見張るものがあります。
また内的な言語の蓄積をもたない子どもとは英語の到達レベルが違ってきます。なぜなら将来的には聞く力が話す力をサポートするからです。ですからこの下地のできた子どもは中学へいっても英語で困ることはありませんし、聞く力は将来バイリンガルになるための大切な財産になります。
例えば 赤ちゃんが日本語を獲得していく過程を英語に置き換えてみます。
赤ちゃんは身の回りの人の語りかける言葉をたくさん聞いて、それらの言葉を情報として蓄積し、話すための下準備を延々と続けます。
最初の頃聞こえてくる言葉はほとんどが命令文です。『はい、大きく口を開けて。』『よくかんで。』『こっちへいらっしゃい・・・』など。言われた子どもは動作を繰り返しながら体験的に言葉を理解し、時期が来ればそれをまねするようになります。
TPR指導とは擬似的にそんな空間を作ります。Stand up. Come here. Turn around. など外国人の先生の命令に最初はきょとんとしている子どもたちも、すぐに理解し、次
には物まねで口に出して言うようになります。
その時はその言葉の意味を十分に理解しています。初めから発話を強制しませんので子どもにとって負担にならないのもTPR理論の特徴です。
【Trixy&Troy】
Trixy&Troyは3歳から13才を主な対象とした教育玩具です。「手を使って」「実際に触れながら」「想像力思考力を高める」英語を使いながら英語を指導していくのにとても有効な教材です。
【作ってみよう!】 クリスマス Advent Calendar
- こんにちは。マックス 書籍部 桑原です。
ここ、札幌では、紅葉もすっかり終わり、なんと先週は雪も降りました!
初雪を迎えると、クリスマスが近づいてきたな~と感じます。
そこで今日は、Advent Calendarを紹介いたします!
Adventとは、イエス・キリスト降誕を待ち望む期間のこと、11月30日に最も近い日曜日から4週間のことを意味します。
日本ではまだまだ馴染みのないカレンダーかもしれませんが、これがクリスマスムードを少しずつ盛り上げるのに欠かせないアイテムなのです。
12月1日から始まり、25日のクリスマスの日まで、1日1つずつ窓を開けていきます。
窓を開けていくと最後にはクリスマスツリーになるものや、一つの大きな風景になるものなど、いろいろあります。
我が家では毎年少なくても3種類のAdvent Calendarを飾ります!
私が住んでいたスウェーデンでは、いろんなAdvent Calendar が売っています。その中の一つに、国営TVの子供向け番組で、12/1から1話ずつお話を紹介しながら、視聴者(子供たち)があらかじめ買っておいた番組専用のAdvent Calendar を開けていく、というのがあります。
夕方学校から帰って来た子供達はTV前でお話を聞きながら、カレンダーの窓を開けるのを楽しみにしているのです。
今年は、クリスマスまでの25日間、1日一つずつ単語を覚えてみよう、なんて良いかもしれませんね!
【作ってみよう!】 Jack-0-Lantern
- ハロゥインの季節によく見かけるのが このちょっと恐い顔したカボチャのランタン。
ジャック・オ・ランタンと呼ばれるこのランタンはイギリスに伝わる鬼火の様な存在で、「ランタン持ちの男」という意味だそうです。
それから、このジャック・オ・ランタンは良い霊を引きよせ、悪い霊を遠ざける効果があるとも信じられているそうです。
この時期 お花屋さんへ行くと観賞用のミニパンプキンを買うことができます。
大きなカボチャをくりぬいてのジャック・オ・ランタンの工作は時間がかかって大変ですが、比較的このちいさなサイズだと簡単に作ることができちゃいますよ!
ぜひ、今年のハロゥインはお子さんといっしょに自分たちだけのオリジナルJack-0-Lanternを作ってみてはいかがですか!?
完成したあとは 中にろうそくをたてるといっそう感動しますよ!
≪絵本の読み聞かせ≫ 大きなカボチャのお話し
- 最近は朝晩の気温がグッと下がるようになり、北海道の旭岳では、そろそろ紅葉が見ごろを迎えています。
秋ですね~。カボチャの季節ですよ!
最近では日本でもハロウィンに関連したイベントが各地で開催されているようですが、私の楽しみは大きなカボチャの重さ当てクイズです。(未だ正解したことはありませんが・・・)
あの大きなカボチャでパンプキンパイを作ったら、いったい何人分できるんだろう・・・
いやいや、独り占めできたらいったい何日食べられるんだろう!
そんな大きなカボチャが出てくる楽しい絵本がこの「Big Pumpkin」です。
ある日パンプキンパイが食べたくなった魔女が、カボチャの種をまきました。カボチャはどんどんどんどん大きくなり、もう魔女一人ではつるからもぎ取ることができません。
そこへ、おばけやヴァンパイアなど、ハロウィンには欠かせない面々が次々と魔女に代わってカボチャを引っ張るのですが・・・
そうです!皆さんご存知の「The Gigantic Turnip (大きなかぶ)」のハロウィン版です!
子供たちに読んであげた後は、みんなで一緒に「カボチャぬきゲーム」をしても楽しいですね。(桑原)
【かいじゅうたちのいるところ】映画化!
- モーリス・センダックのワイルドで楽しい絵本 Where the Wild Things Are【邦題:かいじゅうたちのいるところ】が映画化されるようです。
先日リーポッターを見に行ったときに予告編をやっていました。
※予告編はhttp://heartattack507.blog84.fc2.com/blog-entry-1822.html
オオカミのぬいぐるみを着たいたずら好きのMAXくん。
彼のいたずら好きには手がおえません。ある夜いたずらが過ぎ、夜ご飯抜きのペナルティー。
そんなことにめげるMAXではありません。彼の野生はさらに進化します。MAXの部屋はジャングルに変化し、さらに海原をわたり、かいじゅうたちの棲む島にたどり着きます。
そこで繰り広げられる大冒険!
【かいじゅうたちのいるところ】は日本語にも翻訳されていますが、英語版も簡単な英語が繰り返し使われているので何度も読んであげるうちに、きっと子ども達も英語を覚えてしまうこと間違いなし!
おすすめです!
夏休みにおすすめ!
- こんにちは。マックス書籍担当の桑原です。
いよいよ夏休みが始まりましたね。
普段は、学校の宿題や習い事などで忙しい子どもたちと、家庭で一緒に過ごす時間がたっぷりあります。
我が家では、毎年夏休みの家庭楽習に英語も取り入れています。
1年生のときは、自作のアルファベットポスター。お絵かき感覚で楽しく英単語を覚えることができますよ。
2年生では、ワークブックやりました。簡単なクロスワードや文字並べなど、ゲーム感覚で楽しみながらできるものがたくさんあります。
さて、今年は・・・ まだ考え中・・・ なのでこの続きはまた次回に・・・
ところで、せっかくたくさん時間はあるけれど、英語の絵本の読み聞かせをする自信はちょっと・・・というお母さんには、ピクチャーディクショナリーがおすすめですよ!
八百屋さんに並ぶ野菜の名前全部覚えてみたりするのも楽しいですよ!
夏休みの家庭学習
- こんにちは。マックス書籍担当の桑原です。
もうすぐ夏休みですね!
子供たちが休みに入る前に、休み中の家庭学習用教材を揃えておこうと思っています。
算数や国語の他に、英語のワークも用意したいですね。
我が家の1年生には、アルファベットの書き方・読み方といった初歩的なワークブックを、3年生の方には短いセンテンスの読み書きのワークブックを、と考えています。
もっと小さなお子様には、ステッカーブックや色塗りなど、カラフルで楽しいワークがたくさんあります!
せっかく時間がたっぷりの夏休み、英語をしっかりと身につけるチャンスかもしれませんね!
≪絵本の読み聞かせ≫ 親子のコミュニケーション英語
- 絵本の読み聞かせは子ども達の心に栄養を与え、子どもたちの心を耕し豊かにしてくれます。
絵本の中の登場人物たちはとっても感情が豊か、子ども達は絵本の中に入り込むことで その様々な感情を擬似的に体験することができます。
読み手が登場人物達の心の動きを捕らえ、上手に読み聞かすことができれば敏感な子どもたちは自分のことのようにその物語を体験することができるでしょう。
また、読んでいる間、子どもとのスキンシップをしっかりとりながら物語をいっしょに楽しむことで親子の絆もふかまります。
1 絵本の読み聞かせの効果は?
○親子の絆
絵本の読み聞かせの時間は、子どもに愛情を注ぐ絶好のチャンス!親子の絆がいっそう強くなります。(愛情は子どもの心の栄養)
○言葉の学習
絵本は意図的に同じフレーズを何度も何度も繰返すことでたくさんの言葉を覚えていくようにできています。
特に英語の絵本の場合は韻を大切にしているので心地よくフレーズを繰り返すことができます。リズムや抑揚は記憶に強く働きかけると言われています。
○集中力
お話を聞いている間、子どもたちはじっと読み手の言葉に耳を傾け話を聞くようになります。これを繰り返すことにより人の話をしっかりと聞ける集中力が身についてきます。
○想像力
お話を聞いている間、子どもたちは絵本の場面を想像しながら聞いています。絵本はいろいろな言葉を聞かせ言語力を育てるとともに豊かな想像力をも育んでくれます。
○読書習慣
小さい時から本に接することが、本に対する興味を育てます。これが大きくなってからの読書習慣へとつながります。
2 読み聞かせのポイントは?
○楽しい本を選ぶ
(1)子どもが興味を示す本を選ぶ。子どもが絵本を好きになってくれることがもっとも重要です。
※また読んでいる最中でも、子どもが興味を示さないと感じた時にはその本を一旦中止して違う本を読むことも大切です。
(2)すでに日本語で読んだことがある絵本や日本語に翻訳されている英語の絵本を選ぶ。
(3)CD付の絵本を選ぶ。
○継続は力なり
一日にたくさんの絵本を読んであげるより、10分でも15分でも毎日継続して読み聞かせする方が効果があります。時間を決めて読むのも良いでしょう。
○本の読み方
(1)読み方は一定のリズムで淡々と読むのではなく、その場面場面で強弱をつけ感情豊かに読むようにします。
(2)そのページにとどまり想像を膨らませていくことも大切です。
(3)オリジナルの言葉やできるだけ付け加えないようにします。
(4)説明は控え、直後に教訓めいたことを言ったり、感想を強要したりしないようにします。
○本の管理について
本を大切に扱うことを教えます。
3 読書を通して学習者として自立するための基礎づくり
○フォニックス・・・・・英語をマスターしていく上で、英語の読み書きのルールであるフォニックスをマスターすることはたいへん有効です。
「文字と遊ぶこと=文字に興味をもつこと」につながります。ぜひ小さい時からフォニックスを意識しながら英語教育をお考え下さい。
○多読・・・・・良いものを少しだけ読むよりも、とにかくたくさん本を読むことをお薦めします。
そして多読する中で良い本に出会い、語彙力が身に付いていきます。
≪絵本の読み聞かせ≫ If a Tree Could Talk もし木が話すことができたら
- とにかく色使いがきれいな絵本です。
いかにも外国の本という感じがして、小さな子どもたちにも大人気です。
もし木が話せたら、もし川が話せるのなら私たちに何を言うのだろう?
“私達を切り倒さないで!”とか“川を汚すな!”なんて言うのでしょうか。
絵本を読み聞かせしながら、お子さんと一緒に環境問題について考えてみてください。
もしかするとお子さんの自然を見つめる目がかわるかもしれませんよ。
またこの絵本では仮定法という高校で習う文法が使われていますが、全然難しい感じがしないのが不思議。高校生にも読んで聞かせたいくらいです!
こんな本を小さいときに読んでいると、きっと高校生になっても仮定法なんかで苦労しないのでしょうね。
If a tree could talk, what would it say?
"Don't chop medouwn, just walk away."
If a river could talk, waht would it say?
"Don't dump your trash, throw it away."
If animals could talk.....
出版社:CTP
Level:2
Words:67語
≪絵本の読み聞かせ≫ はじめてのおつかい
- 林明子さんのやさしいイラストで御馴染みの「はじめてのおつかい」(福音館書店刊)の英語版です。
小さいときに誰もが経験する「はじめてのおつかい」、大人への第一歩 そんなドキドキする子どもの心情をみごとに描いた素晴らしい作品ですよ。
主人公はみきちゃん
ママに牛乳を買ってて欲しいと頼まれたみきちゃんは、100円玉握りしめて駆け出していきます。子どもがいつか必ず経験する初めておつかい・・・そんなドキドキの初体験が温かな視点で描かれています。
CDが付いていますので安心して読み聞かせをしてあげることができます。英語がちょっとにがてというお母さんにもおすすめの1冊です。
海外ドラマで英語!!
- こんにちは マックス書籍担当の桑原です。
我が家にケーブルTVを導入してから1年経ちますが、最近では朝と夕方のニュースの時間以外は海外ドラマのチャンネルつけっぱなしになっています。
集中して観ているわけではないのですが、常に英語が耳に入ってくるわけです。
そんな中で最近なんとな~く見てしまうのが「Buffy The Vampire Slayer」。(日本では「バッフィー~恋する十字架~」として放映されていますね)
アメリカの16歳の女子高生が、人類を救うべく悪魔やヴァンパイアと戦う、恋あり友情ありアクションありの学園もの。
Scholasticのリーダーは、挿絵がそのままドラマのシーンなので、ドラマのエピソードを思い出しながら「あの時はこういうことだったのね・・・」などと、楽しく「復習」ができるわけです。
DVDレンタルも出ているので、本を片手に借りて観るもの○ですね!
Q 英語は小さいときに始めたほうが良いのは・・・・
- Q 英語は小さいときに始めたほうが良いのはなぜですか?
A 一般的に子どもの言語脳は5歳までに完成すると言われています。
この頃までには政治や経済の話以外は何でも話せる、ミニ大人と言っていいほどの言語能力が完成されます。
母語ができあがってしまうこの時期の前のほうが、無理なく楽しく英語を吸収できるといえます。
例えば、英語特有の音を聞き取ることが容易だったり、素直にそのまま発音ができたり、リズムをまねできる能力が高い幼児期が言語習得に適しています。
英語はリズムや抑揚を伴うと一生忘れないほど記憶への強い力を持っています。
残念ながら、これら言語習得の能力は年齢が上がるとともに落ちてきます。それと引き換えに左脳を使った言語理解力が増してくると言われています。
要は年齢に合った正しい学習方法を選ぶことが大切です。
正しい学習法を選び効率よく英語をマスターしていきましょう。
(安田)
≪絵本の読み聞かせ≫ Frog and Toad ~がま君とかえる君~
- こんにちは マックスで教材の担当をしている桑原です。
我が家の小学3年生の娘は、とにかく英語の勉強嫌い。
英語を習いたい気持ちはあるようですが、いざわからない
単語だらけの本を目の前にすると、「読んでみよう」という
気持ちにすらならないようです・・・
そこで、この本を見せてみました。
この中のお話しの一つ「The Letter お手紙」が、小学校
2年生の国語の教科書に取り上げられていたからです。
やはり、知っているお話しだと、わからない単語がありながらも入りやすいようで、なんとか一話読み終えました。
全編とおして「友達」の大切さ、暖かさがふんわりと感じられる、小さなお子様に是非読んでもらいたい(あげたい)シリーズです。
お話し全体が短い文章と会話文で構成されていて、文字も大きめですので、自分で読むなら小学校低学年くらいからがおすすめです。
教科書の日本語版も良いですが、原語で読むとがま君とかえる君の気持ちがもっともっとわかるような気がしますよ~。
(桑原)
Q 絵本の読み聞かせが上手にできません・・・
- Q 絵本の読み聞かせが上手にできませんが、どのようにすると良いでしょう?
A 上手く読み聞かせができない、ほとんどの理由が英語の発音に自信がない場合だと思います。
実は英語の発音はあまり気にする必要はありません。もちろんきれいな発音にこしたことはありませんが、優先順位から見るともっと大切なことがあります。
子どもにとっては、英語、日本語に関係なく、“大好きなお母さんが本を読んでくれる”ことに最大の意味があります。
1日10分や20分下手な発音で読み聞かせをしたからと言って子どもの発音まで悪くなるようなことはありません。
それでもどうしても発音が気になるのであれば、最近ではCD付きの絵本もたくさん出てますので、利用してみてはいかがでしょう。
本を選ぶときはリズミカルで短めの文章の絵本を選んであげると良いと思います。
《おすすめ》Brown Bear, Brown Bear, What Do You See? エリックカール著
動物達が"What do you see?"の質問に答えていきます。どんな色の何の動物が登場するでしょう。同じ文章の繰り返しでテンポが良く、言い換えの学習にもなります。カラフルで独特なイラストは楽しさ満点です。邦題「くまさん くまさん なにみてるの? 」
≪絵本の読み聞かせ≫ Floppy's Bath
- 間違いなく子どもを楽しませてくれる、大好きな絵本の1冊
それが、ORT(Oxford Reading Tree)シリーズのFloppy's Bath です。
ORTは、イギリスの小学校の8割で使われている人気教科書のシリーズです。
絵と文章の内容がうまく対応しているので、読み聞かせをしていて、文章中にわからない単語が出てきても絵を指差すだけで比較的に簡単に子どもの理解を促すことができます。
〔あらすじ〕主人公一家の愛犬フロッピーは、ウサギを見ると犬の野生がでてくるのでしょう、いても立ってもいられずに追いかけてしまいます。
ある雨の日、散歩に出かけたお父さんとチップにビフ それにフロッピー
森を散歩中、悪いことにフロッピーがウサギに出会ってしまいます。
悲しい犬の性 そこから激しいチェイスが始まります。
ウサギを必死に追うフロッピーの姿がなんとも言えずキュートです!
泥まみれになったフロッピー かんかんに怒るお父さんに抱きかかえられ家に帰ります。
みんなでフロッピーをお風呂に入れて、かわいいリボンまでつけてぴかぴかになったフロッピーですが・・・
散歩にでたフロッピーはまたまたウサギに出会ってしまいます・・・
さて、その後フロッピーはどうすると思います!?
結末はぜひご自分でご確認ください。
ORT(オックスフォードブックツリー)ステージ2 More Stories Pack A
≪絵本の読み聞かせ≫ Good Night Gorilla
- 人間が大きくなるために『体に栄養』が必要なように、子どもが大きく成長するためには『心の栄養』が必要なんですね!
絵本は、そんな『心の栄養』を子ども達に与えてくれます。
絵本をパッとひらくと、本の中にはいろいろな感情が溢れています。それは悲しい感情だったり、怒りの感情だったり、もちろんうれしい感情だったり。
そんな多くの感情を絵本をぱっとひらくだけで、いとも簡単に擬似的に子ども達に提供してくれます。
そんな感情たっぷりの絵本を通して子どもは子どもなりになにかをメッセージとして受け取ります。
それはやさしさだったり、正義感だったりします。
お父さん、お母さんも経験ないですか? 本を読んで泣いたり笑ったりしたこと!
また絵本を読んでいる間に子どもとのスキンシップをしっかりとりながら物語をいっしょに楽しむことで親子の絆も間違いなくふかまります。お母さんの愛情が最高の『心の栄養』ですから。
このように読書は 子どもの心を耕し、そして心を豊かにしてくれます!そこが読書は子どもの成長に欠かすことのできない『心の栄養』といわれる所以なんです。
今日のおすすめはGood Night Gorilla
作者:Peggy Rathmann
優しい気持ちになれます、夜寝る前にぜひお子様に読んであげてみてはいかがですか!
〔あらすじ〕静まりかえった夜の動物園が舞台です。警備員のおじさんは見回りを終えて家に帰ろうとしますが、いたずら好きなゴリラくん、おりの戸を開け、動物園の動物たちを外に出してしまいます。そして一列になっておじさんの家へ・・・警備員といたずら好きなゴリラくんがおりなすユニークな、そして心温まる可愛らしい一夜のお話です。

2極化する学習者の英語に対する意識の変化を考える
- ちょっと 長いタイトルになってしまいましたが・・・
長年自分自身英語の学習者としてやってきて未来に生きる子ども達に伝えたかったことのひとつ、それは“英語にはとても夢があるんだ!”ということでした。
事実、お子さんの小さいときなんかは“子どもには英語ができる人になってほしい!”と自分の夢を子どもにたくす親御さんがとても多いんです。
しかし一変、子どもが大きくなり中学の入学が近くなると親御さんの意識は 英語に求めていた“夢”から、突然中学入試や高校入試の“現実”へと求めるものへと変っていきます。
いわゆる“英会話”“学校英語”と呼ばれ区別される英語教育の2極化が始まります。
同じ英語なのに教える場所も違えば、教える人も違うのです。妙な話ですよね。
この区別は僕自身あまりよくないことだとずっと考えてきました。
実際には“英会話”も“学校英語”もなくて、要は英語を始める時期や年齢に合わせた最も効率の良い学習法を選ぶと、小さい時は感受性も強いし音を聞き取る柔軟性もあるので音声を多様した指導法があっているし、しかしその学習法も子ども達の成長に合わせて興味に合わせて変えていかなくてはならりません。そうすることで将来は使える、そして財産となる英語を身に付けることができるのです。
書くことに終始すると能力は書くことで終ってしまいます。しかし聞くことや表現する練習も上手に行えば、それは書くことも含めすべての英語能力を引き上げることができるのです。
最終的には“使える英語”でないと英語を学習する意味がありませんから。
安田
ESLとEFL 英語の学習環境について考える
- 日本の英語教育、ときに理想だけが大きくなりすぎて間違った英語の学習法が重んじられることがあります。
フォニックスなどの文字の学習や文法を軽視する傾向にあるのは、そのひとつです。
外国に住みながら英語を第2外国語として学ぶことをESL(English as a Second Language)といい、それに対して日本のようにまったく英語を使わない環境で英語を学ぶことをEFL(English as a Foreighn Language)と呼んで両者を区別しています。
どちらの環境で英語を学習するかによって学習法はまったく違ってくるからです。
ESL環境で英語を身につけていく場合、英語圏に住みながらの学習ですので学校でも家でも学習者の周りの環境は大量の英語で埋め尽くされています。ですから体験が学習のすべてとなり、文法など多少わからなくても自然に文法の体系が身にしみ込んでいきます。
しかし我々は教室の外に出るとすべて日本語、家では日本語のテレビを見て日本語の本を読むEFL環境の中で英語を身につけていかなくてはなりません。
英語は日本語の裏返しとなります。
文法や文字の学習を軽視しない、学習者の年齢にあった、例えば理解力の乏しい低学年にはTPR(トータルフィズィカルレスポンス)などの指導法で体系だてた文法を体験的にバランスよく導入したり、文字と音の関係を小さいときから感じさせる英語教育が求められるのだと思います。
(安田)
小学校に英語がやってくる!
- 2011年からいよいよ小学校でも英語の学習が始まります。
学校の裁量によって一部では計画を前倒しし、すでに始めている小学校もあります。
指導する先生のことや、カリキュラムのこと、それから地域による意識のずれなど、まだまだ問題は山積みです。
しかし、こと英語教育に関しては国際競争社会にいる以上避けては通れない問題であり、この一連の動きはさらに活発になっていくでしょう。
そんな中、小学生の英語教育を成功させるため、今後何を考え何を実行していかなければならないのでしょう。
小学生の英語を短絡的に“英会話”としてとらえると必ず問題に突き当たります。かといって文法英語や試験のために“学校英語”だけに偏るのも問題です。
マックスでは2回に渡り今後小学生の英語教育を進めていく上での問題点とその解決策を考えていきます。(安田)










