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英語の先生のアイディア袋

【イベント】 Book Week フォニックスから多読へ 

Book Weekは子ども達のお気に入りの本を友だちに紹介するイベントです。

フォニックスを指導すると子どもたちは 初めて出会う英単語もなんとなく読むことができるようになります。(あて読み)

こうなってくるとしめたものです。

なんとなく読んで頭の中で音声となったその単語が これまでに子ども達がすでに経験してきて、体の中に蓄積されている英語と合致していきます。それが本を読んで理解する第一歩です。

もちろん心地よく本を読むためにはある一定の速さが必要となります。その速さを獲得するためには練習が必要となってきます。

その意味においては フォニックスを学ぶ→多読をする  というのはきわめて自然かつ重要な流れだと思います。

楽しくこれらの学習を繰り返しながら 子ども達は自立学習者として成長していきます。
これがフォニックスを指導する最大の意味だと考えています。
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“Book Week”
これまで自分たちが読んできた本の中から 自分の一番気に入っている本を友だちに読んで聞かせるイベントをしましょう!


対象学年:フォニックスを学習しているすべての小学生クラス

準備:
1)イベント1ヶ月前くらいに
生徒達に これまで読んできた絵本の中で一番心のお気に入りの本を一冊それぞれ選ばせてください。

注意※簡単で読みやすいからなどの理由は却下!

2)授業の中で10分から15分くらいをさいて 音読の指導をします。

3)子ども達が自宅でも練習できるよう、例えば自宅で子ども達が保護者にお話を聞いてもらうたびにサインをもらえるような確認シートを作る。

4)発表会
発表をペアレンツデイなど保護者が出席する授業に合わせてすると、直接子ども達の成長を親御さんに見てもらうことができます。

5)Book Report
簡単に子ども達の本の感想が書けるようなレポートを作成します。



楽しく多読!多読が止まらない!!!はこちら↓


写真をクリックすると関連ページに移動します。

【アクティビティー】 Kenta's Busy Day

健太の忙しい一日というアクティビティーです。
※エイケンゲッター5より


目 的:
  (1)中1終了程度 英文の読解力の確認
  (2)三単現のSの確認
  (3)頻度を表す副詞の確認

人 数: 2~4人程度のグループ
準備物:
  (1)ストーリーセンテンスカード
※下の1から9の英語のセンテンスを帯状カードに書きます。1番の依センテンスを除き、残りのカードを教室の中のいろいろなところに貼ってください。
  (2)解答の記入用紙 ※写真を参考にしてください。



【準備 1】
センテンスカードを教室のあらゆる所に貼ります。(見えにくい所、例えば観葉植物の葉などに貼るとゲームはよりおもしろくなります。)

【準備 2】
解答記入用紙を生徒の人数分用意します。

【準備 3】文法事項の確認
ここではゲームのルールの中心である三単現のS、時を表す副詞と頻度を表す副詞について、もう一度黒板などを使い理解を確認します。

【ゲームのルール】
机を移動してグループで話し合いができるようにします。

黒板にタイトル:Kenta's Busy Day と書きます。これから健太君の朝起きてから夜寝るまでの一日についての話しであることを話します。

物語は9つの文章でできています。最初は Kenta is very busy every day. で始まります。

一番目のセンテンスカードを黒板に貼ります。(このとき全員にリピートさせて下さい)

残りのセンテンスカードが教室のいたるところに貼ってあり(隠してあり)、その文章をつなぎ合わせ健太君の一日を完成させるのがゲームの内容であることを伝えます。

合図で、一斉に各グループから1人づつ順番に教室の中のセンテンスを見に行きます。(どこのカードから始めても良いですが、一度に複数のセンテンスカードを見ることはできません。)

文章を覚えたら、グループに戻り自分の覚えてきた文章を仲間に伝えます。誰か書記係を決めメモをとるようにします。

以上を順番に繰り返し、グループで協力しできるだけ早く物語を完成させます。

制限時間を8分~10分に設定します。


【ストーリー】
1 Kenta is very busy every day.
2 He gets up at 7:00.
3 He goes to school early in the morning.
4 At school he studies hard.
5 After school he plays soccer with his friends.
6 He always does his homework before dinner.
7 He usually eats dinner at 6:30.
8 After dinner he watches TV with his family.
9 He goes to bed at 10:00 every night.




【パーティーゲーム】 “What's Falling Down?”空からサンタが降ってくる?

クリスマスパーティーのとりに最適なゲームです。

先生のFalling down, falling down what's falling down?というかけ声とともに空からクリスマスツリーやストッキングやスノーマンが降ってきます。

生徒は自分の身を守るために降ってきたものに合わせ、素早くアクションをしなくてはなりません。

ただし、サンタクロースが空から降ってきたとき(カード出たとき)にはみんなで寝たふりををしなくてはなりません。上手に寝たふりができていない子はサンタさんからプレゼントがもらえません。さて、誰が一番寝ているふりが上手かなぁ!!

※生徒は先生の示すカードにアクションと言葉で反応します。先生の素早いカードのフラッシュに子どもはついてこれるでしょうか??



【準備物】
クリスマスにちなんだフラッシュカード

・サンタクロース(キーワード)
・クリスマスツリー
・リンゴ
・スノーマン
・キャンディーケイン
・キャンドル
・トナカイなど


【遊び方】
(1)フラッシュカードの単語とそれにあわせたアクションを導入します。

What's this?
It' a Christmas tree. 
※生徒たちには単語の前にIt'sをつけて言わせるようにします。

(2)ゲームの説明をします。
先生のFalling down, falling down what's falling down?というかけ声とともに空からクリスマスツリーやストッキングやスノーマンが降ってきます。

生徒は自分の身を守るために降ってきたものに合わせ、素早くアクションをします。例えばリンゴが落ちてくると、生徒はそのリンゴを素早く受け取らなくてはなりません。その時のリアクションは自分の両手を頭の上へ持っていき大きな声でcatch!と言います。

(3)リアクションについて説明
カードにあわせた楽しいアクションを考えてください。
例えば
リンゴ~両手を頭の上へ置き大きな声でCatch!
サンタクロース~両手を大きく上げて 大きな声でHo ho ho!
スノーマン~両手をふとももの間にいれて、ちょっと内股気味に I'm cold!

(4)サンタクロースはこのゲームのクライマックスのカードです。ゲームの最後に出します。シュチュエーションはサンタを待ちわびる子ども達です。サンタは子ども達が寝てからやってきます。ですからプレゼントがほしければ寝たふりをしなくてはいけません。

(5)このゲームはこのサンタのカードがでてきたときに誰が一番寝たふりが上手かを競います。

(6)寝たふり大賞~寝たふりが上手な生徒には景品をあげるとゲームはさらに盛り上がります。

(7)また、サンタが出てくるところでもHo ho ho!が上手に出来た生徒にサンタ大賞など景品をあげるとゲームはさらに白熱します。

カードをフラッシュする先生のタイミングが重要です。

【サンタクロースの登場】
最後にサンタのカードが出た後、子どもたちは寝たふりをします。
会場はしーんと静まり返っているはずです。そのすきにそっとサンタクロースが登場します。

プレゼントタイム※写真参照  BGM(サンタが町にやってくる/ジングルベル)

【写真撮影】
クリスマスパーティー終了後、外部から出席した子どもたちには礼状に写真を添えて送ります。
サンタを中央に学年ごとに全員がうまく写るようにグループ写真を撮ります。


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【パーティーゲーム】 “Pass the Parcel”

マックスでは定番のパーティーゲーム!それが この“Pass the Parcel”です。

クリスマスプレゼントのたくさん詰まったParcel(小包)を輪になってすわった子ども達が音楽に合わせて配達するゲームです。

プレゼントが届き、ラップをめくったときに中から何が出てくるのかを楽しむゲームです。


【覚える英語】
Here you are.

【準備物】
・パーセル(数個)

《パーセルの作り方》
(1)パーセルの中心にはステッカーなど子どもたちが喜びそうなものを包みます。ラップには新聞紙を使います。

(2)2枚目のラップからはキャンディーやチョコレートなどを入れ包みます。

(3)ラップを10~12層くらいになるまで(2)を繰り返します。

【遊び方】
(1)生徒は10~15名の輪をつくり床に座ります。(生徒の数が多いときは輪をいくつか複数作ります。)

(2)子どもたちは音楽に合わせ次から次へと隣の子どもへパーセル(小包)を手渡ししていきます。(人数が多いときは一つの輪に2~3個のパーセルを配ります。)

(3)音楽に合わせリズム良く渡します。
注)パーセルを長い時間キープしないようにあらかじめ注意しておきます。

(4)音楽がストツプした時にパーセルを手にしている子どもがそのパーセルのラップを1枚だけめくることができます。そして中から出てくるプレゼントをゲットできます。






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【プロジェクト】サンタクロースへ手紙を送ろう!

サンタクロースは ほんとうにいるの!?

サンタの存在や小さいときのサンタクロースのイメージなど、子どもたちと話し合い、その後アクティビティーとしてサンタさんへ手紙を書いてみてはどうですか?

名前と住所を正確に書き、返信用の※国際返信切手を同封して下の住所へ手紙を送ってみてください。

すると なんとサンタさんから返事が届きますよ!


送り先:
JULENISSEN
1440 DROBAK
Norway
※JULENISSENはSanta Claus の意味

11月の初めくらいまでにだすと、クリスマス頃までには間に合うかも!!!



《サンプル》

Macs
13-7-23 Sakaedori
Shiroishi-ku
Sapporo-shi, Hokkaido
JAPAN


Dear Santa,
Hello, how are you? We live in Sapporo, Japan and we are very good
students, studying English at "Macs".(Macs is an English conversation school
in Sapporo.) We have studied English for two years. We are Japanese junior
high shcool students.
We read a book the other day. It said Santa was real and
lived in Lapland, Norway. So we are trying to write you.
We have some questions for you.
(1)How old are you? (Yuta;12 years old)
(2)What do you do in summer? (Hiroto;12 years old)
(3)Do you have any brother's or sister's? (Tomoe;12 years old)
(4)Have you ever been to Japan? (Takahiro;13 years old)
(5)Was your father Santa Claus, too? (Koki;12 years old)
(6)Why do you give presents to so many children?
(Hiroto;12 years old)
(7)Where do you buy presents? (Hiroto;12 years old)
(8)Which do you like better, summer or winter?
(Koki;12 years old)
(9)Are you married? If so, is she Santa Claus, too?
(Hisashi;12 years old)

We inclose our picture in this letter.
We are looking forward to hearing from you.
Thank you very much.
Good-bye.
Yuta, Hisashi, Yuki, Tomoe, Koki, Hiroto, Takahiro


           大人気のクリスマスキャロルはこちら↓


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“英語で100万語”多読サークルYOMOYO

『100万語を読んだあたりから英語がわかるようになってくる???』多くの学習者がこんな感覚を抱くようです。自分のペースで好きな本を好きなときにたくさん読みながら英語を身につけていく多読は夢のような英語学習法です。読み終わった後はDVDで映画を見るのも楽しみ方のひとつ。英語の世界にゆったりと浸って頭の中にゆっくりと英語の回路を作っていく、それが多読の魅力です!

“英語で100万語”多読サークルYOMOYOはみんなで楽しく100万語読破を目指すサークルです。会費はいつ来ても何回来ても月額2800円。ギャラリーには児童書からテレビで御馴染みのキャラクター、スリラー、ロマンスなど様々なジャンルの洋書が3,000冊以上用意されています。自分のペース、レベルに合わせて、また自分の興味に合わて本が選び放題、だから飽きることなく英語学習を継続することができます。ギャラリーでじっくり読んでいただくのもOK、1度に5冊までの本の貸し出しもしています。メンバー同士の楽しい交流会もあります。是非一度遊びに来てください!


☆ご存知ですか?多読三原則 
多読を楽しむための三原則です。
1 辞書はひかない
2 分からないところは飛ばす
3 読むのが辛くなったらやめる

☆オープン
月曜日~金曜日 午前10時~お昼12時
上記の時間ならいつ来てもOK。ご希望に応じてトレーナーから文法の説明や音読やシャドーイングのアドバイスを受けることができます。コーヒーお茶無料
月会費:何回利用しても月額2800円です。※3ヶ月契約でお願いしています。
入会金:1000円※読書履歴を残すための多読手帳1冊の料金を含んでいます
お問い合わせ:マックス内安田まで 電話:011-856-3551 メール:eigo@macs-n.com


蔵書約3,000冊のギャラリー

【アクティビティー】 READ & ACT

ちょっと時間があまったときに盛り上がれる5分間でできるシンプルなアクティビティーです。

【対象学年】
小学生高学年以上~中学生
※文章のかわりに絵を使うと小学低学年からも応用できます!

【アクティビティーのすすめ方】
下の英文をB5の紙に印刷します。

先生は用紙に書かれている数字を英語でひとつ読み上げます。

生徒は文章を読んで、文章の指示に従ってアクションをします。

生徒の動きを見ることで文字認識がスムーズにできているかどうかチェックできます!

同じ動作を何度も繰り返させたりすると楽しく盛り上がります。





【READ & ACT】

10 ---- Say "Hello!" to your teacher.
11 ---- Smile at your teacher.
12 ---- Point to the clock.
13 ---- Stand up.
14 ---- Play the piano.
15 ---- Jump.
16 ---- Swim.
17 ---- Eat.
18 ---- Raise your right hand.
19 ---- Raise your left hand.
20 ---- Say that again louder.
30 ---- Sit down.
40 ---- Go to the door.
50 ---- Go back to your seat.
60 ---- Ask your partner to walk.
70 ---- Touch your head.
80 ---- Ask "How are you?" to your friend.
90 ---- Touch your nose.
100---- Stand up and turn around, then sit down.




※2008年 Halloweenパーティーより 
“空からミイラが落ちてきた!”みんな上手に死んだふりをしています!!

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【ハロウィーンってな~に?】

言語を学ぶと言うことは、同時に文化的な背景も感じとる楽しさもあります。

どんなに流ちょうに英語を話しても、その言葉の背景となっている文化を知らなければ、行き違いや誤解と共に、コミュニケーションは成り立たなくなってしまうこともあります。

この時期、教室でできる異文化体験としてハロウィーンがあります。

楽しいゲームをしながら、その起源や欧米での祝い方などを是非お子さまに紹介してみてはいかがですか。



【ハロウィーンってな~に?】

ハロウィーンというと、お店にいっぱい飾られていたカボチャのお菓子を思い浮かべてカボチャのお祭りとか仮装行列の日とか思っている子ども達が大勢いるのではないでしょうか。

ぜひ機会をみて正しい知識を教えてあげて下い。



ハロウィーンはキリスト教のひとつ、ローマカトリック教の行事で、この世にある霊をすべて祝福する万聖説の前夜祭のことです。

万聖説が11月1日ですからハロウィーンは10月31日ということになります。

その昔(キリスト誕生以前)、アイルランド、スコットランド、イギリス、フランス北部に住み太陽を神として崇拝していたケルト民族は、当時悪魔が太陽を滅ぼしてしまうと冬の到来をとても恐れていました。

そのため暗黒の悪魔のために大きな焚き火をし、いけにえとしてたくさんの収穫物や動物をお供えし、太陽を返してくれるように盛大な儀式をおこないました。

それが10月31日のハロウィーンです。

その後ハロウィーンはアメリカへ移民した人々によって受け継がれていきました。

現在ではとても楽しいお祭りの日ですが、魔女、黒猫、など恐ろしいコスチューム、お化け屋敷など昔の名残をみることができます。



☆紙芝居でハロウィーンを子ども達に紹介する→クリックする


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【パーティーゲーム】 “HALLOWEEN BOX”

今年もハロウィーンのシーズンがやってきます。

9月も後半になるとアダムスファミリーの歌が各クラスで響き渡る季節です。

そして10月になると恒例のハロウィーンパーティー。

ちなみに去年のパーティーメニューですが


  1 フェイスペイント&タトゥー
  2 ハロウィーンボックス
  3 クラフトタイム“Jack-O-Lantern”
  4 ハロウィーンダンス
  5 Falling Down, Falling Down, What's Falling Down?
  6 Trick or Treat

こんな感じで

なんといっても小さな子ども達に大うけするのがメニュー2番目の“Halloween Boxes”

ちょっとグロテスクなゲームですが、もしかしたら泣いてしまう子ども達も出てくるかもしれませんが、盛り上がります!

ゲームは簡単!ダンボール箱に入っている中身を箱の中に手を入れ当てる単純なゲームです。

ただ中身が見えないので とっても恐~いのです。


ゲームを始める前に フラッシュカードを使い、fingernails(つめ)、 liver(肝臓)、brain(脳)、intestines(腸)、eyeballs(眼球)など普段授業では教えないような内臓系の体の部分を導入しましょう。

事前に肝臓だ!脳だ!腸だ!など気持ちの悪い言葉を教えられるので、子どもたちは、ひょっとして気持ち悪い物が箱に入ってるんじゃないかなんて、実際に箱の中に手を入れられない子どもでてきます。


ちなみに中に入れるのは写真左上より

“brain(脳)”のつもりで豆腐!

“liver(肝臓)”のつもりでこんにゃく

“intestines(腸)”のつもりでうどん、

“eyeballs(目)”のつもりで皮をむいたブドウ

“fingernails(つめ)”のつもりで付け爪





部屋を薄暗くして、ちょっと恐い雰囲気を作って盛り上げてください!


ちなみに、このゲームは昔からある古いゲームだそうです。


安田


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【絶対にすべらないアクティビティー】 Grammar Chants

『なんかクラスが盛り上がらないな~』
『あと10分、なんか生徒を楽しませて帰してあげたい!』

そんなときに必ず先生を助けてくれる先生の強ーい味方になるアクティビティーがあります。
題して【絶対にすべらないアクティビティー】!!!


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第1回の今回はチャンツ編です。

チャンツとはリズムに合わせて英語表現を身につける練習法。人間はリズムや抑揚を伴うと記憶力が倍増します。

そんなチャンツが様々な出版社から様々な形で紹介されています。

どれもそれぞれに特徴があり、出版社のカラーを出しています。

中には素晴らしく美しく聞きほれてしまうような芸術的なチャンツもあります。


しかし、今回ご紹介するチャンツはもっともシンプルなチャンツ、まさに Simple is the Best!を地で行くチャンツです。

シンプルだから誰もができる
男の子も女の子も
恥ずかしがりやの生徒もまたそうでない生徒も誰もができる、食いつきの良いシンプルなチャンツをご紹介します。


今年で14年目を迎えたアプリコット出版の“ラーニングワールドシリーズ”の中で紹介されている人気のチャンツの中から1曲

このチャンツがすべらない理由はメロディーがシンプルなことろ、それからパートが分かれているのでパートに分けて掛け合いなどが簡単にできるところが生徒受けする大きな理由。


Do you have a dog?

    No, I don't. No, I don't.

Do you want a dog?

    Yes, I do. Yes, I do. I want a big black dog.



Do you have a cat?

    No, I don't. No, I don't.

Do you want a cat?

    Yes, I do. Yes, I do. I want a little white cat.


パートを分けてクラスで大合唱をしたり、それから動物の名前を変えたり形容詞の部分を変えて自分達の飼ってみたいペットを表現するとさらに盛り上がります!








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【パーティーゲーム】“The Balloon Race ”

ふわふわする風船をチームワークで手渡しする楽しいゲームです。

クリスマスパーティーやハロウィンパーティーなど、大きな子どもから小さな子どもまでいっしょに遊べる楽しいゲームです。

また最後にふうせんをわるところなんかは、ちょっとハラハラしたりもする、子どもうけ抜群のパーティーゲームですよ。




【覚える英語】
up/down

【準備物】
ゴム風船
※ひとつのチームに複数個のゴム風船が必要です。

【遊び方】
(1)低学年・高学年を混合したグループを作ります。1つのグループに低・高学年の人数を同じように振り分けるように注意します。
(会場の広さにもよりますが1グループ10~15人が適当です。)


(2)グループごとに列を作り並びます。各列の先頭に担当の先生(審判)を配置します。


(3)“Go”の合図で審判はそれぞれの列の先頭者に風船を渡します。?


(4)最初の子どもは頭の上から後ろの子どもへ風船を手渡します。


(5)2番目の子どもは、今度はまたの間から3番目の子どもへ風船を渡していきます。


(6)頭上、またの間を繰り返しながら次々とふうせんを渡していきます。


(7)チームは風船が上から渡されるときはup、またの下を通っているときはdownとみんなで合唱します。


(8)一番列の後ろで風船を受け取った子どもは急いで先頭までふうせんを持って走ります。

そして最初の時と同じように後ろ向きに自分の頭の上を通して後者に風船を渡します。


以上を繰り返し、最初に列の先頭だった子どもが再び先頭に帰ってきたときにゲームは終了します。


【勝 敗】
早く風船をリレーし終わったチームが勝ちです。

先頭だった子どもが再び列の先頭に帰ってきたときにリレーが終わった合図として全員が床に座ります。


またはお尻の下にふうせんを置き、その上に座りふうせんを先にわったチームを勝ちにするとはさらにハラハラどきどきしますよ!

【おもしろ英文法】 単語のコアイメージ

今日は英単語のコアイメージの話。

英単語をじっくりと見ていくと、様々なことが見えてきます。

接尾語に接頭語、ことばの歴史、それから言葉のもつニュアンスなど
ひとつの英単語を掘り下げて見ていくの結構楽しいものです。



これは昔、生徒達に英語を教え始めたころに気が付いたことなのですが それはそれは、目からうろこでした。


場所を示す言葉“here”ですが、この単語は微妙に変化をします。
“there”は“あそこ” 、“where”は“どこ”

生徒たちはまったく別物として、この3つの単語を覚えようとします。

ある生徒は“here”はわかるけど“where”が覚えられない、のように


しかし、単語をたてに並べてみるとどうでしょう?

here
there
where

ある共通点が見えてきます。

なんと幹になる部分の“here”はまったく同じなんです。

here の語源には きっと場所をイメージするのものがあるのだろう、ということを発見できるのです。

生徒たちは3つの単語を覚えるのに 3つの苦労をします。 
でも、こんなことに気づかせてあげられると

“なんだ、みんな同じジャン!”と いとも簡単に3つまとめて覚えてくれます。

That!
What?

このパターンなんかは、しっかりと会話として成り立ってますよね。

A『あれさ!』
B『何さ?』  (笑



動詞の時制の変化なんかも 単語をたてに並べると規則性が見えてきます。
不規則動詞の中には i→a→u と規則的に変化する不規則動詞なんかもあります。

swim
swam
swum

sing
sang
sung

begin
began
begun

たまには、じっくりひとつの英単語を眺めてみるのもおもしろいものです!

安田





【パーティーゲーム】“The King of the Candy Land ”

キャンディーの国の王様という英語のイベントには欠かせない、大きい子も小さな子も一緒に盛り上がることのできるゲームを紹介します。

クリスマスパーティーやハロウィンパーティーなど大勢の生徒が集まるときに使える楽しいゲームですよ。



【覚える英語】
rock, scissors,paper 1・2・3(ジャンケンのかけ声)
Here you are. Thank you.
Did you win? Who won? I won!など


【準備するもの】
・少し大きめのキャンディーを人数分
・キャンディーを大量に携帯するときに便利な小さなビニール袋を人数分


【遊び方】
前置きでこんなお話をするとおもしろいかも・・・

『あるところにキャンディーの国がありました。今日はそのキャンディーの国の王様をきめる大事な日です!』なんて


1 すべての生徒にキャンディーを配ります。

2 ペアをさがしジャンケンの対戦相手を決めます。

3 全員の対戦相手が決まったら全員同時に英語を使ってジャンケンをします。

4 負けた人は勝った人に自分のキャンディーを“Here you are”と献上します。

5 そして負けた人は勝った人の背後に並びます。その時に負けた人は電車ごっこのように、前の人の服につかまります。
※下の写真参照

6 勝った人の袋にはどんどんキャンディーがたまっていきます。
※このときどんどんキャンディーの手持ちの数が多くなってくるので、そのときは準備した袋を使ってください。

7 先頭にいる人はその国(チーム)の王様です。

8 これを繰り返し、最終的に大きな列が2チームになるまで続けます。

9 最後のジャンケンに勝つと王様はそれまで貯めたキャンディーを自分のものにできます。

10 決勝で勝った王様は自分の後ろに従えている従者にキャンディーを1個づつ分け与えます。残ったキャンディーはぜ~んぶ王様のもの!!

11 負けたチームはキャンディーをもらうことはできません。(悲




【おもしろ英文法】 複数形

英語は“数にうるさい”言語です。

日本語であれば、本は1冊でも「本」 100冊あっても「本」

ところが、英語の「本」bookには基本的に4つの形があります。

a book, the book, books, the books

会話にせよ、文章にせよ 「本」のように数えられる名詞をあらわすときには、この4つの中から状況に合わせてひとつを選ばなくてはなりません。

a book 「なんでもいいから本を1冊」
the book 「一度話題に出た、その1冊」
books 「なんでもいいから本を数冊」
the books 「一度話題に出た、それらの本数冊」



どうしてこんな複雑なことをするのでしょう?

はっきりは分かりませんが、こんなふうに紐解く人がいます。(真実かどうかは分かりません笑)

日本は米の文化、朝から米を何粒食べたか数える人はいない、だから、日本語は数には無頓着。

一方、西洋はというと 家畜の文化

毎朝、自分の家で飼っている牛の数や馬の数を誰かに盗まれてやしないかと数えなくてはならなかった

だから英語は数にうるさい!

では、どうして sheep(羊)、 fish(魚)、 deer(鹿)、quail(ウズラ)には複数形がないのか

それは、これらの動物たちはいつも群れで行動しているので数えるのが大変だったから!!??

定かではありませんが、

こんなふうに英語の文法を考えてみるのもおもしろいですね。


P.S. 『えいけんゲッター5』では
先生が“boy”と言ったら、生徒は自動的に
a boy, the boy, boys, the boys と反応するための反復練習ができる楽しいドリルがついています。

cat---a cat, the cat, cats, the cats
flower---a flower, the flower, flowers, the flowers




安田


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多読ライブラリーを作ろう! その2 ~無人貸出しシステム~

“多読の効果はわかっていてもねえ、なかなかはじめられないんだよね~”

こんなお話を良く耳にします。

なかなか始められない理由のひとつに図書の貸出しが“煩雑”であるという理由があります。

とくに小さな英語教室で絵本の貸出しをはじめるとなると 本の貸出しや返却を短い授業の合間に行わなくてはなりません。

貸出し返却業務で先生がてんてこ舞いになり、それがいやでなかなか積極的に踏み出せないというお話をよく耳にしていました。

マックスでは昔ながらの一般の図書館の貸し出しの流れを踏襲しています。

ただ一般の図書館と違うのは、先生の煩わしさを省くために無人の貸出システムにしています。


〔貸出し〕
(1)生徒は借りたり本を選ぶ。

(2)借りたい本についている貸出カードにクラス、名前、借りた月日を記入する。

(3)備え付けの貸出しカードポストに投函する。


返却も借りた本を返却ボックスへ返すだけの簡単かつシンプルなシステムです!

これだと貸出し返却業務に終われることはありません。

返ってきた本はあとでゆっくりと整理することができます。


本を通して、科学だったり歴史だったり、地理だったり、それも英語を通して様々な分野の知識や語彙やを吸収してくれたらないいなぁと考えています。


〔図書貸し出し用カード〕
貸し出し用のカードのお買い求めはキハラ(株)さんへ!キハラさんは90余年にわたる図書館づくりの経験と、そこに培われた豊富なノウハウをもっています。参考になります!※写真をクリックするとキハラさんのホームページへ飛びます。

写真をクリックすると関連ページに移動します。

【アクティビティー】“Who Am I?”~単語の定着・応用編~

子ども達に大人気のアクティビティーです。

What's Missing?などを使いながら単語を導入した後に単語の定着を促したり確認するためのアクティビティーです。授業の合間の5分~7分位で楽しく単語の復習ができます。

小さなクラスから大きなクラスまで幅広く使えますので是非一度お試し下さい!


【対象学年】
小学生3年生以上~



【準備する物】
What's Missing?などで既に導入済みの英単語フラッシュカードを生徒の人数分プラスアルファ準備します。



【アクティビティーのすすめ方】
注意)すでに導入済みのカードを使用する

(1)先生は生徒に目を閉じるよう指示します。

(2)先生は生徒にカードが見えないようにしながら生徒にカードを渡していきます。

(3)生徒は頭の上でカードが見えないようにホールドします。※下の写真のように頭の上でカードを持つようにします。

(4)Who Am I?
生徒は一斉に目を開けて自分がどんなカードを持っているかを他の人のカードを見ながら推測します。

(5)わかったら先生のところへ「Am I a (カードの単語)?」と聞きに行きます。
もし正解であれば「Yes, you are. You are a(カードの単語). 」のようなやり取りをします。



【発展編】
生徒の人数より少し多めのカードを使うと難しくなります。
また、どうしても思い出せない生徒がいたら、It's green. や It's round. のように他の生徒がヒントを出してあげられると理想的です!


          

             ▼下の写真のように子ども達は頭の上にカードを持つようにします

【アクティビティー】“What's Missing?”~単語の基本導入編~

“どうしたら生徒は新しい単語をすらすら覚えてくれるの!?”

そんな悩みお持ちになったことありませんか?そんなときに簡単にできる楽しいアクティビティーが、この“What's Missing?”です。

是非一度お試し下さい!小さなクラスから大きなクラスまで幅広く使えます。



【対象学年】
幼児からどんな学年にも使えます。



【準備する物】
覚えてほしい単語(絵または文字)のフラッシュカードを6枚から10枚程度準備します。トランプのように裏面は何も描いてないか、同一の模様のものが好ましいです。



【アクティビティーのすすめ方】
(1)フラッシュカードをホワイトボードにはります。マグネットを使うと貼ったりはがしたりが簡単にできます。

クラスが少人数のときは床の上にカードを置き、周りを取り囲むように座ります。

(2)先生の英語に続いて数回生徒が単語をリピートするよう英語で指示をします。

(3)単語をなんとなく言えるようになったら、先生は生徒に目を閉じるよう指示します。

(4)生徒が目を閉じている間に、先生はホワイトボードのカードを2~3枚はがし、体の後ろに隠します。

床の上にカードを置いている場合も同様にカードを数枚隠します。

(5)What's Missing?”
先生が何のカードを隠し持っているかあてさせます。

(6)数回繰り返します。
※カードを全部隠したり、先生役を生徒がしたりするともっと楽しくなります。





多読ライブラリーを作ろう! その1 ~本を揃える~

読めば読むほど伸びる英語力!やさしい英語の本をたくさん読みながら英語力を養う多読がブームです。


多読には様々な効果があります。

☆ホームワークをやらないやんちゃな生徒も自分の好きな絵本なら積極的におうちで読んでくれます。

☆たくさん読んでいる内にいつの間にか英単語や表現なんかも覚えてしまいます。

☆英語に触れる時間が増えます。

〔豆知識〕一般的にひとつの言語をマスターするのに2000時間その言語にふれる必要があると言われています。2000時間を過ぎたくらいから少しずつたまった水がコップからあふれるように、言葉があふれてくるという話をよく耳にします。

図書ライブラリーをつくって子どもたちがもっとたくさん英語に触れることのできるチャンスを作ってあげましょう。



1 本をそろえましょう!
様々な出版社から楽しい多読リーダーが出版されています。

《オックスフォード大学出版局》
・オックスフォードリーディングツリー(通称ORT)
・ドルフィンリーダズ
・プロジェクトX

《ピアソンロングマン》
・ストーリーストリート
・チャッターボックス
・インフォトレイル

《ケンブリッジ》
・ストーリーボックス

《マクミラン》
・スプリングボード


2 絵本のレベルを色分けしましょう!

やさしい本をたくさん読むことが大切です。子どもたちが一目で自分にあったレベルの本を選べるよう、本の背表紙に色シールをはると子ども達は本を選びやすくなります。

レベル1 White ~総語数50語までのとてもやさしい本です。
レベル2 Green ~総語数80語までのやさしい本です。
レベル3 Blue ~総語数120語までの本です。
レベル4 Red ~総語数200語までの本です。
レベル5 Yellow ~総語数400語までの本です。
レベル6 Orange ~総語数600語までの本です。
レベル7 Purple ~総語数800語までの本です。
レベル8 Black ~総語数801語以上の本です。

注意)さっぱり読めない本や理解できない本は読んでも意味がありません。必ずスラスラ読める本から始めてください。最初は年齢や英語学習歴にかかわらず、ホワイトまたはグリーンレベルの本から読むよう指導します。



※その2では“本の貸出しについて”のお話です。




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【パーティーゲーム】“Shall we dance? ”

英語のイベントには欠かせない、大きい子も小さな子も一緒に盛り上がることのできるゲームです。

新聞紙1枚が最初のステージ、でも曲が変わるたびにステージは小さくなっていきます。

だんだんと小さくなっていく踊り場で、どのチームが最後まで踊り続けられるか、チームワークを競うゲームです。

季節に合わせた音楽(クリスマスやハローウイン)を使うとより一層盛り上がります。

【覚える英語】
Shall we dance? Yes, let's. など

【準備物】
・新聞紙
・リズムのあるディスコ調の音楽

【遊び方】
1 2人1組のチームを作ります。

2 各チームに新聞紙(全紙)を1枚配ります。

3 第1回戦~各チームは新聞紙を全面に拡げ床に置き、その上に2人乗ります。

4 音楽のなっている間、新聞の上からはみ出ないように新聞の上で2人で踊ります。

《踊り方のコツ》
片手を上げ、音楽に合わせその手を左右に振る感じで踊ります。昔はやったジュリアナ東京でのおどりのように踊ると簡単です。

5 第2回戦~勝ち残ったチームは、今度は新聞を半分に折りたたみ、その上で2人同時に音楽に合わせ踊ります。

6 1回戦進むごとにに新聞を半分に折りたたみサイズを小さくして競います。

【勝 敗】
7 最後まで小さくなる新聞の上で踊り続けたチームが勝ちです。踊っているときに、新聞紙以外の部分に足がはみ出るとそのチームは失格となります。


※周りにいる人たちがは審判員になり厳しく判定します。又、すでに負けたチームも勝っているチームが違反をしないよう見張ります。

【アクティビティー】“誰が何した文型ゲーム”

楽しみながら英語の語順が定着できます。日本語と比べ、英語は語順に厳しいコトバです。普段の授業から語順については子どもたちに意識するように指導します。



【対象学年】
小学生高学年以上~



【準備する物】
B5くらいの白い紙をたてに5つ折にします。
※5つの均等の大きさのスペースがたてに5つ並びます。



【アクティビティーのすすめ方】
(1)who だれ?
たてに5つ折にした用紙の最初のブロックに主語になる名詞を書かせます。

どんな主語でもかまいません。具体的な主語(固有名詞)を書くと後ほどユニークな文ができあがります。

主語を書き終わった後、その部分を用紙を折り、主語が見えないようにします。折った後に用紙を隣の生徒へ同時に回します。

(2)what 何する?
次に用紙を渡された生徒は動詞(+目的語)を記入します。

その際前の人の書いた主語を見てはいけません。用紙を次の折り目に線に沿って折り、主語と動詞が見えないようにして次の生徒へ回します。

(3)where どこで?
次の生徒は3つ目の折り目に場所(どこで)を記入します。記入後、用紙を折り目に沿って折り、次の生徒へ用紙を回します。


(4)when いつ?
最後に時(いつ)を書き込みます。

記入後、用紙を折り目に沿って折り、書いた部分が見えないように次の生徒へ回します。


(5)最後に用紙がまわってきた生徒は紙を開き、人称や時制など文法をチェックし文章全体を整えます。

最後に全文を最後のブロックに書き移します。文全体を整え終わったら一人一人自分の文を読み上げます。

おもしろい文があれば、先生はその文を黒板に書き写します。

              ▼えいけんゲッター5より 文型練習シート

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【アクティビティー】“描いてみよう!”~前置詞編~

インフォメーションギャップによる小学生高学年から中学生向きのアクティビティーです。

今回のアクティビティーは前置詞の定着をはかり、ゲーム感覚でリスニング練習を行います。事前にゲームの中で使われる表現や単語を確認してから行ってください。




【対象学年】
小学生高学年以上~
※絵を三角やまるや四角にすることで小学低学年からも応用できます!



【ターゲット】
前置詞+名詞
on
under
in front of
behindなど

There is a dog under the sun.
Draw the sun on the right corner.
※太陽や月は惑星の名前なので、there is/areではなく、命令形で描かせるようにします。



【準  備】
1. 生徒を2人一組のペアにします。
2. 描いてみよう生徒用AとBそれぞれ違う絵を人数分コピーして渡します。この時点では生徒は絵を見てはいけません。
3.このゲームで使う表現をもう一度口頭練習します。
4.そのとき先生は実際に黒板に絵を描いて見せます。




【アクティビティーの進め方】
1.交互にお互いの持っている絵の情報を交換します。そしてAはBの、BはAの絵をできるだけ正確にイメージし描き写します。
2.AB各チームがお互い協力して行うゲームです。
3.相手の情報が聞き取りにくいときはもう一度聞き返します。

Pardon?
Will you say that again, please?など



【ゲームの勝敗】
できるだけ正確に絵を再現できたペアの勝ちです。



             ▼生徒用ピクチャー A(例

フォニックス指導を成功させるコツ

たかがフォニックス、されどフォニックス。

英語教育の中では、ほんの一部を占めるにすぎないフォニックス理論。しかし、それは生徒たちが初めて英語に出会う、最も大切な瞬間であり、フォニックスはこの時期には欠かせない理論です。これを欠くことは、生徒たちのその後の英語の学習に大きな影響を及ぼします。

英語講師必携のフォニックス指導法を成功させるための様々なアイディアをシリーズでご紹介します。(安田)


1.レッスンのパターン化で学習効率アップ

レッスンをパターン化します。レッスンのパターンが生徒たちの身体の中に染み込むとレッスンがとてもスムーズに進行するようになります。『次は何だろう?次は何だろう?』と、いつも子どもたちが不安に思っているのでは生徒たちも先生も余計な部分に労力や意識を払わなくてはなりません。しかし、一度レッスンのパターンが身に付くと、自然に生徒たちはそれに対して準備をするようになります。準備ができた子に、教えるのと、そうでないの子に教えるのでは学習効果に差が出ます。勿論、時にパターンを崩してあげるのも逆に効果的な場合もありますが、これはパターンがあるからこそ、もたらされる効果です。

 また、レッスンのパターン化は指導する側にとってもレッスンの質の均一化がはかりやすいというメリットがあります。


2.徹底!チェッククイズの習慣化

レッスンの始め7分くらいを使いチェッククイズを毎回行います(チェッククイズとは10問形式の簡単な小テストのことです)。
『雨が降ってもやりが降ってもチェッククイズはある、例外はないのだ』と生徒に思われるくらいに徹底的にこれを習慣化します。テストをされることの厳しい感覚を生徒から取り除くために呼び名はチェックテストではなく、チェッククイズというように呼びます。このチェッククイズを定着・習慣化することで生徒の学習に対する姿勢やフォニックスの定着の度合いは全くちがってきます。是非、定着させて下さい。

(1)チェッククイズの内容は?
Simple is the best!

クイズの内容は主に単語の書取りが中心となります。10問形式の簡単な内容で実施します。
あまり大がかりにすると実施する側も大変になり長く続かないので、できるだけシンプルに、省エネスタイルで実施するようにして下さい。

例えば、用紙もミスコピーなどを利用し、サイズをB6、A5くらいにカットして使います。また、クイズは生徒を苦しめるために行うのではなく、あくまでも復習のため、確認のために行うよう意識します。“全員10点満点とって、今日の授業も頑張るぞ”といったウォームアップ的な要素もあります。したがって出題内容はできるだけシンプルにします。抜き打ちは禁物、クイズの出題範囲は必ず事前に生徒に知らせるようにします。クイズを習慣にするのと同様に、先生側のこの辺の準備も習慣にしなくてはなりません。実施要領もパターンにしてしまいます。


(2)クイズの所要時間について
クイズは始まりから採点するまで7~10分くらいで終わることのできる内容でなくてはなりません。このチェッククイズに15分、20分かかるようでは本末転倒、チェッククイズ本来の意味をまったく失ってしまいます。クイズはあくまでも前回の授業の確認ため、生徒の学習の習慣を身につけるため、ウォームアップ的な意味で実施されなくてはなりません。

(3)では、実際にやってみましょう!

【出 題】
1 クイズの用紙(ミスコピーの裏などを使うと良い)を配ります。
2 前と1~10まで番号を用紙に書かせます。
3 ポーズを取り問題を3度繰り返し言います。
書くための時間のポーズをとり、3度だけ言うようにします。それ以上はなにがあっても言わないようにします。それを続けると生徒は先生の話を集中して聞くようになります。これを約束しなければ、生徒はいつまでたっても『もう一度言って!もう一度言って!』と繰り返します。
3 机間巡視をしながら、出題を続けます。


【採 点】
1 出題し終わった後テスト用紙を隣の人と交換させ、解答をします。
2 生徒に解答を尋ね、先生が正解を板書します。
※時間がかかりすぎる場合は先生が一方的に正解を黒板に板書します。


(4)クイズをするときの注意点
1 クイズは毎回、欠かさずに行う。
2 クイズは7~10分以内に終了する。10分以内に終了できない場合は出題の内容を点検が必要。また生徒の理解度に問題があるので、もう一度実施の仕方を考え直す。
3 必ず、次回のチェッククイズの範囲を予告する。抜き打ちのテストはしない。
4 クイズの点数は記録し、定期的に通信とともに家庭へ報告する。
5 良くできた生徒は必ず評価をする。7点以上は合格ステッカーを与える。また1ヶ月連続で満点をとるとさらにステッカーやがもらえるなど。(ステッカーラリーカード“お化け屋敷”別売あり)
6 出題の内容はシンプルに(単語中心に)
7 出題時に先生は単語を3度しか言わないようにする。この方が生徒はより先生の言葉に集中するようになる。
8 自宅学習として自力ノート練習をさせるとよい。
9 レッスンの待ち時間をクイズの練習に利用させる。
10 解答をする際、生徒を前にださせ答えを黒板に書かせるのは時間がかかりするので絶対にしない。

(5)コンテストの実施
定期的に到達度テストなど章をまとめるテストを実施すると学習にメリハリがでます。




多読と児童英語

多読(Extensive Reading)とは、
自分のレベルにあった、やさしい英語の本を楽しく、しかも数多く読みながら、総合的に英語力を身につけるというユニークな学習法です。


難しいルールはありません。あるとすれば、とにかく背伸びをしないこと!
すらすらと読めるくらいの易しい英語の絵本をたくさん読むこと!
そうすると英単語の力はもちろん総合的な英語力が付いてくるのです。

もうひとつ多読の良いところ!
それは 多読はお勉強ではない! ということです。

誰にも強制されることなく、自分で読みたいなぁと思った本を読みたいときに読みたいだけ読めばいいのです。
また手に取った本がおもしろくない! と思ったら途中でやめるのもぜんぜんオーケーです!


多読は、そんな夢のような英語学習法なのです。

本読みがとまらない!リーデイング・アドベンチャー®の秘密

多読の問題点

しかし、夢のような学習法“多読”にもいくつか大きな欠点があって、とくに子ども達の世界での 多読は学習法としてはなりたたない! くらい深刻な問題点でした。

そのひとつは 子ども達の“活字離れ” です。本を読むことが好きではない子ども達が多いということ!これは致命的。


もうひとつは多読による成果を把握しにくいこと。(できないこと!)
多読をすることで、自分はいったいどれくらいの英語の力がついたのだろう!?

子ども達は一番大切なそれを実感することができませんでした。


「リーディング・アドベンチャー・ジュニア」はこうした多読学習の問題点を克服して生まれた、世界初の子ども達の多読学習を支援するサイトです。

子どもたちは本を読んで世界1周をするという共通の目的意識のなかで、様々なイベントに出会います。

「リーディングパワー」(読んだ本の冊数)を維持しながら、単語クイズや世界地理クイズに答え、ボスワード(本の中でキーになる英単語)の撃退するなど、子ども達は知らず知らずのうちに英語の世界へ引き込まれていきます。

またリーディング・アドベンチャー®は、学習者である子ども達がリーダー(先生や保護者)とともに励ましあいながら世界を回ることができるのもひとつの特徴です。

読書を通して人とつながることを実感しながら、 子ども達がほんとうの読書の楽しさがわかってもらえることを心より願ってつくりました。




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感動する英語

アメリカの新大統領オバマ氏の就任演説は心に残るスピーチとして様々な話題を提供してくれました。

我々英語を学習するものにとって、キング牧師のスピーチ、ケネディーのスピーチなどはとても気になる、感動する英語です。

感動する英語!これもなかなか良い本でしたよ。ぜひ機会があればご一読ください。

中でもチャップリンの映画“The Great Dictator”独裁者の映画の中でチャップリンがするスピーチは感動的です。DVDも出ていますし、よい英語教材になるかと・・・。


昔、全部覚えようとしたことがありました。
途中で断念してしまいましたが、またチャレンジしてみようかなぁ

そんな思いにさせられたオバマ新大統領のスピーチでした。


“感動する英語”CD付き、1470円
文藝春秋より出版されています


直読直解法とは?

英語の語順と日本語の語順と違います。

ですから中学から英語を読みはじめると“返り読み”という妙なくせが身についてしまいます。
その結果、英文読解をするのに時間がかかってしまい、リーディングが不得意になってしまうことがあります。

英語を母国語とする人は、話す時は聞こえてくる語順で、読む時は目に飛び込んでくる単語の順で英語の文の意味をとらえています。

これは習慣の問題なので、私達にもそれができます。

直読直解法が身に付くと英語を聞こえてくる順に、目に飛び込んでくる順に理解していきますので、いちいち日本語に置き換えない分、読解のスピードが増します。

以下のような感じです。


「直読直解法」にチャレンジ
(1) Yesterday / I went to the beach / with my father.  
    昨日/私 行った/海へ/お父さんと

(2) Ken is / playing tennis / with his brother / in the park.

(3) He often goes / to the library / to read.

英語を読むスピードで、頭から英語を理解していくこの直読直解法は高校受験や大学受験で威力を発揮します。

但し、習慣のようなものなので一朝一夕には身につきません。
小さい時から多読などしながら、大量の英語を短時間で処理する習慣を身につけることで、このテクニックを身に付けることができます。
そうすれば将来はもっと英語を楽に学習できるようになるでしょう。
急がば回れです!
今のうちに楽しい英語の本をたくさん読み、英語にたくさん触れ、さらに上の英語力をつけていきましょう。(安田)

リーディングアドベンチャーに参加してください!!
●中学生の内に英検準2級をとりたい生徒
●高校や大学受験での長文の読解を楽にこなしたい生徒
●単語力を付けたい生徒
www.reading-adventure.com 


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英語力をアップする秘密の力

Q.アコスティックイメージとは?

A.音を繰り返す力です。
アコスティックイメージ(聴覚像)は日本語で考えると分かり易いのですが、我々日本人は相手の話す日本語をある程度、頭の中に音として残しておくことができます(と言うか、残ってしまいます)。しようと思えば聞こえてくる言葉を復唱することもできるでしょう。この能力がアコスティックイメージ(聴覚像)です。小学生のうちから音声指導を中心とする英語の学習を継続するとアコスティックイメージ(聴覚像)と言う強い身方が身についてきています。第2外国語としての聴覚像は一朝一夕にできあがるものではありません。しかし、一旦できてくると英語を覚える時間がとても早くなります。また、聴覚像は学習を始める年齢が早ければ早い方ができやすいことも言われています。学習の効率、負担の面で、聴覚像があるのとないのとでは大きな差がでます。




Q.アコスティックイメージは どうすれば鍛えられます?

A.音声指導を楽しく繰り返すことです。
TPRやフォニックスなど音声指導を中心に授業を組み立てます。エイケンゲッターには様々な音声ドリルが盛り込まれていますので、楽しく繰り返し練習ができるます。







フラッシュカードの達人

フラッシュカードを使いこなす!

フラッシュカードを 100倍効果的に使いこなすウラワザです。フラッシュカードを上手に利用することでレッスンが引き締まったり楽しいものになったりします、 是非、もう一度初心に戻ってフラッシュカードの効用をお考え下さい。

フラッシュカードを使う様々な利点
(1)クラス全員が同時に授業に参加できる。
(2)生徒の意識を容易に先生に集中させることができる。
(3)導入や復習が短時間でできる。
(4)豊富な練習量を短時間に生徒に与えることができる。
(5)生徒に適度な緊張感を持たすことができる。
(6)リズミカルで楽しい。
(7)カードを利用し様々なアクティビティーができる。

おまけ:フラッシュカードは導入する学習対象者の年齢や、その使い方によっては生徒の右脳に働きかけ情報の※パターン認識を促すので短期間に多量の情報をインプットすることができると言われています。以下のことを意識しましょう!

1.カードをすばやくフラッシュさせる
指名のリズムに細心の注意を払い、カードをフラッシュ(一瞬だけパッ見せる)させます。
カードを生徒に見せ Say this! Let\'s call out! と生徒の発話を促します。
カードを次から次へと、できるだけスピーディーにリズムの良いフラッシュを繰り返します。
この場合 What\'s this? と聞くよりはSay this! やSay this three times quickly! などのほうが、質問をする行為に臨場感が伴います。


2.カードを素早く上下に動かす
生徒の意識を十分にカードに引きつけておいて、一瞬チラッとカードが見えるようにすばやくカードを上下させす。“何かわかるかな?”と言うような気持ちで What is this? と生徒にたずねます。カードの動かし方は

(1)カードを正面に伏せて持ち(生徒から絵や文字が見えないように)

(2)素早くカードを振り上げるように、一気に頭の後ろまで運んでいきます。

(3)カードを頭の後ろに隠した状態で誰が最初に言い当てることができるか質問します。

※カードの見える一瞬のスピードに挑戦させるようにします。生徒が言い当てることができるまでスピードを調節しながら繰り返し質問します。(このようにすると質問をする行為に臨場感が伴う)


3.カードの絵を隠し推測させる
カードの絵を何かで覆い隠します。覆いを少しづつずらし、絵を見せながらクイズを出すような気持ちで生徒に質問します。(質問をする行為に臨場感が伴う)


4.クラスを質問するグループと答えるグループに分ける
クラスを左右、又は前後で2分割します。一方のグループにはカードの絵が見えないように先生は背を向け、もう一方のグループにだけカードの絵を見せます。
絵が見えない方のグループは、その絵がどんな絵か知りたいという気持ちがあります。そこで絵が見える方のグループに、それは何ですか?(教えて!)という気持ちで What is that? と質問をします。
絵を見ている方のグループはその質問に答えてあげます。(教えてあげます)

答えに対して必ず先生の模範読みを聞かせ、クラス全体、グループ全体をリピート /コーラスさせます。(これをしないとレッスンに参加しない生徒がでてくるのでコーラスを多用しなくてはなりません。)


5.カードを見せて動作をさせる
ここまで見てきた、様々なカードの使い方を多用しながら簡単なアクティビティーをします。
カードに対するアクションをあらかじめ決めておきます。
アクションを最初にした生徒がポイントをゲットします。

生徒のあて方の達人

“生徒のあてかた”(指名のリズム)はレッスンを楽しくする大きな要素! 
リズム良く、とにかく常にクラス全員を巻き込むことを意識し、ドリルをします。

(1)基本はOne-Two-Three Reading
いつもクラスの全員が先生に意識を集中している状態を維持するためにコーラスを多用します。(1~3をリズム良く繰り返します。)

1ワン アトランダムに個人を指名する。
常にアトランダムにあてるので生徒は気が抜けない、集中力が高まる。

2ツー 先生がモデルリーディングを聞かせる。
一度目で言えない生徒も先生のこのモデルリーディングを聞いた後、リピートするチャンスができます。
これをしないと言えない生徒はいつまでも言うチャンスがありません。

3スリー クラスでコーラスをする。
先生のモデルリーディングの後、クラスをコーラスさせます。
コーラスを多用することでクラス全員が常に集中させ、授業に参加させることができます。

先 生: Kenta, what is this?(One-Individual)
健 太: It is a dog.
先 生: Good, Kenta.  Everyone, repeat "It is a dog" (Two-Model)
クラス: It is a dog. (Three-Chorus)


(2)ランダムに指名する
席順に指名をしてはいけません。
生徒を指名する場合は必ずコーラスとインディヴィジュアルを織りまぜ、ランダムに指名を行うようにします。

いつ指名されるか分からない緊張感が生徒一人一人の集中力を高め、クラスを良い雰囲気にします。


(3)反応が返ってきそうな生徒から指名する
指名した生徒の反応が悪い場合は、答えが返ってくるのをあまり待たずに(2~3秒待って)すぐに次の生徒(反応が期待できる生徒)へ質問を切り替えます。その際一言“ I'll come back to you later. Listen carefully.” などといって最初に指名した生徒の集中力を高めるようにします。

そして、タイミングを見計らってもう一度必ず指名し、同じ質問を投げかけます。はっきりと答えられた時には大いに誉めてあげるようにします。

※出だしが肝心。反応の期待できない生徒から当て始めると、生徒に余計な負担を強いることになります。また、そこで授業リズムがおかしくなり、クラスのテンションが下がる場合があるので注意しましょう。


(4)先生はいつも大きな声で明確に生徒に指示をあたえます。


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